自主制作映画の祭典で在校生作品が一挙上映!
2008/11/25
賞なし審査なし出品した作品は全て上映される映画祭『にいがたインディーズムービーフェスティバル』が11月16日、新潟市民映画館シネ・ウィンド主催で同映画館にて開催され、映画プロデュース科、映像クリエイター科の在校生一人一人が監督を務め、制作した短編作品が上映されました
作品を出品した参加者全員がその場ではいわば『映画監督』ということになるわけですが、上映終了後は一人一人が観客の前に出て舞台挨拶を経験してきました
殆どの学生が初めての舞台挨拶ということもあって緊張の様子もありましたが、制作した作品についてのエピソードや今後の抱負を力強くコメントしていましたよ
自分自身が監督として作品を制作・出品し、それを映画館で上映し多くの人に見てもらい評価される、こういった普段出来ないような貴重な経験を経て、学生達は多くの刺激を受けたのではないでしょうか?
今回の経験を活かして、今後はコンペ入選に向けて更に頑張って欲しいですね
在校生のみなさんお疲れ様でした。
〜今回上映した学生の作品リスト〜
『虚無』 高安 雅之
『迷宮』 山田 りつ子
『Love story』 後藤 彩
『2007 7/15 No.』 土田 準平
『mobile phone:side K』 西巻 奈津恵
『私の願いは…』 上田 祐子
『交換日記』 日山 香織
『暴力』 内山 貴徳
『小さなことから』 間 郁也
『つまり気味の男』 稲村 健太郎
『MADNESS』 山岸 一輝
『白昼夢』 今井 啓介
『0.0000…』 牧田 夏姫
『The transmigration of the soul 〜輪廻〜』 鳥越 直人
『LAST TRIP』 佐藤 雅人
『座敷童子』 竹内 勇輔
合計16作品
作品を出品した参加者全員がその場ではいわば『映画監督』ということになるわけですが、上映終了後は一人一人が観客の前に出て舞台挨拶を経験してきました
殆どの学生が初めての舞台挨拶ということもあって緊張の様子もありましたが、制作した作品についてのエピソードや今後の抱負を力強くコメントしていましたよ
自分自身が監督として作品を制作・出品し、それを映画館で上映し多くの人に見てもらい評価される、こういった普段出来ないような貴重な経験を経て、学生達は多くの刺激を受けたのではないでしょうか?
今回の経験を活かして、今後はコンペ入選に向けて更に頑張って欲しいですね
在校生のみなさんお疲れ様でした。
〜今回上映した学生の作品リスト〜
『虚無』 高安 雅之
『迷宮』 山田 りつ子
『Love story』 後藤 彩
『2007 7/15 No.』 土田 準平
『mobile phone:side K』 西巻 奈津恵
『私の願いは…』 上田 祐子
『交換日記』 日山 香織
『暴力』 内山 貴徳
『小さなことから』 間 郁也
『つまり気味の男』 稲村 健太郎
『MADNESS』 山岸 一輝
『白昼夢』 今井 啓介
『0.0000…』 牧田 夏姫
『The transmigration of the soul 〜輪廻〜』 鳥越 直人
『LAST TRIP』 佐藤 雅人
『座敷童子』 竹内 勇輔
合計16作品