映画監督&映像ディレクターが直接指導!「学生作品講評会」
2009/02/26
2月26日
映画プロデュース科、映像クリエイター科の自主制作作品の発表会が開催され、学生がそれぞれ制作した映像作品の上映やシナリオ、企画書のプレゼン・発表が行なわれました
今回の発表会には、監督デビュー作品『おかえり』が海外で数々の賞を獲得し、一気に脚光を浴びた映画監督の篠崎誠先生、REBECCA、ユニコーン、ポルノグラフィティなど数多くのアーティストの映像作品を手がけ、現在も幅広く創作活動を続けている映像ディレクターの板屋宏幸先生が特別講師として来校
学生一人一人の発表に対して特別講師お二人からの講評が行われ、時には厳しいコメントを受けながらも、学生達は、現役プロからの直接指導を真剣に聞いていました
全員の発表が終わり、最後の総評では、篠崎先生、板屋先生から過去のエピソードや苦労話、学生への期待を込めたメッセージも頂き、とても充実した内容の発表会となりました
今回の発表会で見つけた反省点やアドバイスを活かして、今後の作品制作に励んでもらいたいですね
学生のみなさんお疲れ様でした
映画プロデュース科、映像クリエイター科の自主制作作品の発表会が開催され、学生がそれぞれ制作した映像作品の上映やシナリオ、企画書のプレゼン・発表が行なわれました
今回の発表会には、監督デビュー作品『おかえり』が海外で数々の賞を獲得し、一気に脚光を浴びた映画監督の篠崎誠先生、REBECCA、ユニコーン、ポルノグラフィティなど数多くのアーティストの映像作品を手がけ、現在も幅広く創作活動を続けている映像ディレクターの板屋宏幸先生が特別講師として来校
学生一人一人の発表に対して特別講師お二人からの講評が行われ、時には厳しいコメントを受けながらも、学生達は、現役プロからの直接指導を真剣に聞いていました
全員の発表が終わり、最後の総評では、篠崎先生、板屋先生から過去のエピソードや苦労話、学生への期待を込めたメッセージも頂き、とても充実した内容の発表会となりました
今回の発表会で見つけた反省点やアドバイスを活かして、今後の作品制作に励んでもらいたいですね
学生のみなさんお疲れ様でした