imedia - NSGカレッジリーグブログ

ヤッホー！声優科の鈴木でーす！ヽ(^o^)丿みんな、GWは楽しんだかな？




さて！GWまっさかりの５月２日〜６日、新潟市産業振興センターにて「トミカ博」が開催されました！

TVでCMもいっぱい流れていたから、みんな知っているよね？

「トミカ、トミカ、プラレール♪」

でおなじみの、あのイベントです！






なんと！その「トミカ博」で、

声優科の女の子２名が司会進行を担当させていただきました！

＼(◎o◎)／ワオ！＼(◎o◎)／ワオ！＼(◎o◎)／ワオ！＼(◎o◎)／ワオ！


イベントは、元気いっぱいの子どもたちとそのファミリーで大盛況！

ものすごい熱気の中、

「良い子のお友だち、こんにちは〜っ！」


と、さらに会場を盛り上げていました♪



ちなみに、彼女たちの活躍を微笑ましく見つめたのち、

鈴木は我が愛車ラパンちゃんのミニカーをおみやげに買って帰りました(*^^)v

みなさん、こんにちは！
そして遅ればせながら、あけましておめでとうございます
入学相談室の駒形です。

１月８日（日）に新潟市の新成人の門出を祝う「成人の日のつどい」が新潟市・朱鷺メッセにて開催され、当日の司会を声優科2年生の小島貴明さんと友坂真未さんの2人が担当しました

新成人約5,000人の前で成人式の司会という大役を堂々と務め上げてきました

また2人は司会の他、式典の進行などに携わる実行委員も担当

声優科では在学中に様々な現場で経験を積み重ねていく事で、プロの声優として求められる幅広い技術や実践力を身につけ、夢の実現へ着実に近づいていきます
２人も今回の経験を通じて、更にレベルアップしていってほしいですね

声優科についてはコチラからチェック

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ぜひご覧ください！

NCV（新潟のケーブルテレビです!!）にて、学生が制作した番組がO.Aされます★
【家族】をテーマに、企画・撮影・編集など、すべての工程を担当。
ぜひご覧ください！
番組表などはコチラ！

■2011年12月3日（土）
１３：００から
２３：００から
■2011年12月4日（日）
１３：００から
２３：００から

―映画・テレビの基本から実践を学ぶなら！―
i-MEDIA　国際映像メディア専門学校

「日本三大花火大会」の一つ「長岡花火」をテーマにし、数々の古里映画を世に送り出した大林宣彦監督が手掛ける映画「この空の花」。

現在、撮影現場へ照明・制作・美術・音声などの撮影スタッフとして在校生が参加中です

現場に参加している在校生達は撮影機材の搬出入やメンテナンス、セッティングなどの多彩な業務を担当、プロの撮影現場をバックアップしています

映画プロデュース科では、在学中にプロの現場へ参加し、授業や実習だけでは身につける事のできない責任感や実践力、専門技術を身につけることで、めざす業界への就職に直結するだけでなく、就職後も業界で「生き抜いていける」チカラを身に付けていきます

　映画プロデュース科の活躍や実績は学校説明会や体験セミナーでも詳しく確認できちゃいます映画・放送業界に興味のある方はぜひ参加してみてくださいね

学校説明会＆体験セミナー申込み
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映画プロデュース科が現在製作に関与している、新潟県燕市を舞台にした映画「アノソラノアオ」。
燕市を中心に撮影が行われている同映画ですが、本日は新潟市古町にて撮影が行われ、映画プロデュース科在校生が制作、撮影、照明、音響、美術など幅広い分野のスタッフを担当し、現場をバックアップしています
　




主演の俳優・中山麻聖さんや三上真史さん、八神蓮さんらプロの俳優陣が撮影現場に参加している中、俳優タレント科１年の在校生も出演者として撮影に参加入学して早々に映画の撮影現場へ参加出来ただけでなく、プロ俳優と共演できる貴重な機会となりました

今後、燕市を中心に撮影を予定していますが、撮影現場は見学可能となっていますので興味のある方はぜひ現場を覗きにいってみてくださいね（撮影シーンによっては見学が出来ない場合がありますので、あらかじめご了承ください）

今後の撮影スケジュール（予定）
６月４日（土）　ダイワメカニック周辺（燕市井土巻）
６月５日（日）　ダイワメカニック周辺（燕市井土巻）
６月６日（月）　原信マルイ燕店（燕市大字東太田）
６月７日（火）　渡辺菓子店（燕市地蔵堂本町）
６月８日（水）　大河津分水公園（燕市大河津）　
※上記のスケジュールは予定のため、撮影の進行状況によって撮影場所や出演俳優に変更が出る場合があります。

なお、撮影の様子は新聞や燕市のＨＰ等でも取り上げられています
ＨＰはコチラからチェック

　映画プロデュース科が現在製作に関与している、新潟県燕市を舞台にした映画「アノソラノアオ」。
　先日４月１０日には新潟県燕市にてキャストオーディションが行われ、燕市在住の方を中心に多くの人々がオーディションに臨みました
オーディションでは同作品の監督を務める映画プロデュース科のナシモト先生らが審査員を務めたほか、オーディションの受付や運営サポートを在校生が担当してきました







映画プロデュース科では、映画製作の流れを把握するため、今回行なわれたキャストオーディションを初めとし、製作の準備段階から学生が積極的に関与していくことで業界就職してから求められる「実践力」と「現場適応力」を在学中に身につけていきます

なお、オーディションの様子は新聞や燕市のＨＰ等でも取り上げられました。
ＨＰはコチラからチェック

映画のクランクインは５月下旬を予定していますが、最新情報が入り次第、随時お届けしていきますのでお楽しみに

みなさん、こんにちは！寒い日が続いていますね〜。

今回は映画プロデュース科がこの春から製作に関与する映画作品の情報をお届けします

新潟県燕市を舞台にし、地元の専門学校生が映画製作を通じて成長していく姿を描いた映画「アノソラノアオ」
今年の５月から製作が決定し、来年春の公開を予定している同作品ですが、映画プロデュース科のナシモト先生が監督を務めるほか、脚本は在校生が手掛けるなど、製作に向けてｉ-ＭＥＤＩＡが全面バックアップしていきます

先日、同作品の製作発表が行なわれ、当日の様子は新聞やＨＰでも取り上げられました
ＨＰはコチラからチェック

ｉ-ＭＥＤＩＡ映画プロデュース科では、在学中に劇場用映画の撮影現場を始めとした様々な「プロの現場」に参加するチャンスが数多くあります
現場での経験を積み重ね、映画・放送業界の現場で求められる実践的な技術力やコミュニケーション能力を身に付けていく事で、目指す業界への就職に繋げていきます

今回の製作関与も在校生にとって、今後の更なるスキルアップに繋がる絶好の機会となるのではないでしょうか
今後も同作品に関する最新の情報が入り次第、随時お届けしていきますのでお楽しみに

8月30日より1週間のスケジュールで、ロンドンフィルムスクール（イギリスの大学）の大学院生４名が、新潟県十日町市にて卒業制作作品の撮影に来日しています



この撮影に、映画プロデュース科の学生５名が照明、音響、カメラマン助手、制作としてスタッフ参加し、さらには機材の用意など全面的にバックアップしています。ロケ地の手配は、新潟県フィルムコミッションとの連携で、十日町市観光協会からもサポートしていただきました。


外国人スタッフとの撮影は初体験とあって、学生たちも最初は緊張していたようでしたが、実際に顔を合わせて撮影を始めた所、身振り手振りでコミュニケーションをとりながら、言葉の壁を感じさせない位、スムーズに進行できているとの話でした。



ストーリーは、東京で働いていたブラジル人女性が、母国への帰国を前に、元恋人に別れを告げるために足跡を追って十日町を訪れ、元彼が生まれ育った田舎の住民と触れ合うという内容で、１５分の短編作品。

今回のコラボレーションは、監督を務める同スクールのクララさんが来日経験のあった新潟（十日町市）に思い入れがあり、「ぜひ新潟での撮影に協力して欲しい」というメールを、クラスメイトの日本人留学生より頂いて実現しました。在校生たちにとっても、国際交流の一環にもなり、お互いにとって多くの刺激を受ける撮影経験となってくれることでしょう。


撮影の様子は、9月1日付けの新潟日報・朝刊を初め、新聞やＴＶニュースなどでも紹介されました。

映画プロデュース科は、コチラをチェック！

業界最大手の照明会社に就職内定

映画プロデュース科４年　高原博紀くん（福島県立福島商業高校出身）
「アペックス」内定


国内最大級の照明プロデュース企業の取締役で、照明の授業の講師でもある「小峯睦男」先生から直接お声をかけていただき、関連会社の中でも映画撮影現場での実績が豊富な照明会社「アペックス」に内定が決まりました

実は、ｉ-ＭＥＤＩＡ入学前に２年制の専門学校を卒業後、特機の会社に就職したのですが、知識も技術も全然不足していて現場でついていけず、１年足らずで退職。映画業界で働くには、「シッカリとした技術を身につけなきゃダメだ」と痛感し、ｉ-ＭＥＤＩＡに編入。本当にやりたかった照明のスキルを中心に２年間必死に学びました。ｉ-ＭＥＤＩＡでは、現役の照明技師から直接指導を受けられ、基本から応用までジックリと学べたし、インターンシップでは数多くの映画制作現場で実践力が身につきました。授業で学んだことを現場で実践したり、現場で経験した事や覚えた事を授業や作品制作で応用したり、充実したカリキュラムでした。さらに、苦手だった人付き合いでも、コミュニケーション力が身に付き、初めての撮影現場でも自分から積極的に話しかける事が自然と出来るようになり、本当に成長できたなぁと感じています。
照明会社への就職内定ですが、カメラや映像編集など、色々な事にもチャレンジしたいと思えるようになり、卒業までにもっともっと多くの専門技術を吸収していきたいです。



【アペックス】
「海猿」シリーズ、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズ、「武士の一分」、「ＨＥＲＯ」など、数多くの劇場用映画で照明機器を提供し、照明技師として制作参加している、国内最大規模の照明プロデュース企業。

主演女優の寺島しのぶさんが、本年度のベルリン映画祭主演女優賞を受賞した話題作『キャタピラー』。
６月１４日（月）１２：００より、ｉ-ＭＥＤＩＡ実習棟（３ＦシアターＮｅｘｔ１）にて、先行有料上映会が行なわれます。
当日は、若松孝二監督と寺島しのぶさんが来場予定です上映後は、マスコミ向けの記者会見も行なわれます

料金は、１，５００円（当日現金のみ）。

参加希望の方や詳しいお問合せは、主催の「シネ・ウインド」まで