国内最大級の短編映画祭で入選作品が招待上映!
2008/10/10
第3回札幌国際短編映画祭(9/10〜9/15)
観客動員で全国第8位を誇り、世界76カ国、2336本の応募作品が集った国内最大級の短編映画祭「札幌国際短編映画祭〜SAPPOROショートフェスタ2008〜」で、映画プロデュース科3年生の土田準平くんの作品『20077/15 NO.』が優秀作品として招待され、「オフシアター上映プログラム」で上映されました。当日は、上映前に舞台挨拶も務めてきた土田くん。
今回の招待上映や舞台挨拶はいかがでしたか?
土田くん:『招待の連絡を受けたときは、やっぱりうれしかったですね。知らない土地(札幌)で知らない方々に自分の作品を観てもらえたし、上映後、ロビーや懇親会の会場で、多くの方から声をかけていただき、映画についての質問をしてもらえて、本当に感激しました。やはり「観客」あっての映画制作だということを、再度認識させられましたね。今後の作品制作に、シッカリと生かして頑張りたいです。』
主催者からは、「映画を学んで1年余りでつくった作品とは思えないほどレベルが高く、今後の可能性を感じる」という評価を受け、見事、上映作品170本の中に入選。
今回の実績を今後の作品制作の励みとして、次回は“コンペ部門入賞”をめざして頑張ってください。
観客動員で全国第8位を誇り、世界76カ国、2336本の応募作品が集った国内最大級の短編映画祭「札幌国際短編映画祭〜SAPPOROショートフェスタ2008〜」で、映画プロデュース科3年生の土田準平くんの作品『20077/15 NO.』が優秀作品として招待され、「オフシアター上映プログラム」で上映されました。当日は、上映前に舞台挨拶も務めてきた土田くん。
今回の招待上映や舞台挨拶はいかがでしたか?
土田くん:『招待の連絡を受けたときは、やっぱりうれしかったですね。知らない土地(札幌)で知らない方々に自分の作品を観てもらえたし、上映後、ロビーや懇親会の会場で、多くの方から声をかけていただき、映画についての質問をしてもらえて、本当に感激しました。やはり「観客」あっての映画制作だということを、再度認識させられましたね。今後の作品制作に、シッカリと生かして頑張りたいです。』
主催者からは、「映画を学んで1年余りでつくった作品とは思えないほどレベルが高く、今後の可能性を感じる」という評価を受け、見事、上映作品170本の中に入選。
今回の実績を今後の作品制作の励みとして、次回は“コンペ部門入賞”をめざして頑張ってください。